在庫増加で出品効率と在庫連動、双方備えた「ネックス」に移行。「ラク撮」を使ってEC出品数を大幅UP。

今回お話を伺うのは、アパレル販売のネットショップをスタートして間もないグレス様。ネックスのスマホ出品ツール「ラク撮」の活用で、複数ECモールへの出品効率を大幅に上げておられます。業務工程が導入前〜導入後とどのように変化したか、詳しくお聞きすることができました。

グレス

株式会社グレス 代表取締役 小倉 祐輔様

業種 輸入製品販売、アパレル販売
店舗数 実店舗:なし  EC:3店舗
導入製品 ネックスPOS ネックスEC ラク撮
導入目的
  • 複数ECへの出品効率改善

選定理由
  • スマホで出品できる「ラク撮」の存在
導入効果
  • 「ラク撮」使用で、仕分けから全工程にかかる時間は1件20分が6分に短縮
  • 「ネックスEC」使用で、EC毎の内容修正作業がなくなり、一元出品登録からCSV取込含め出品が10分程度
  • 「ネックスPOS」使用で、注文キャンセルや返品作業が容易に。再出品の作業時間も1商品2~3分が10秒に

購入しやすい価格で豊富な品揃えを提供したい。利益の捻出には出品数の増加がカギ。

既に稼働中の業務システムから入替を検討することになった経緯をお聞かせください。

当社は縁あって2017年よりアパレル事業を始めました。現在、ECサイト3店舗への出品を行っております。当初より複数のECサイトへの出品を行う予定であったため、初期費用がかからない他社在庫連動ソフトを導入し、出品・在庫管理をしていました。その際、「ネックス」も候補にはあがっていたのですが、初期費用が多少なりかかること、検討時はまだ商品点数が少なかったことで、採用には至りませんでした。

他社システムを使ってみて半年、出品作業に時間がかかることが大きな課題となっていました。当社は基本的には値下げはしません。お客様には気軽についで買いをしていただきたいので、出品時からお求めになりやすい価格で提供するようにしています。そのため、現在のスタッフ数を適正確保したままでECサイトで売上を確保するには、出品数を増やすことが重要となっていました。

【写真】商材

当時の出品までのフローは、1.管理番号のシール作成 2.商品のカメラ撮影・採寸・商品情報の手書き 3.撮影画像の在庫連動ソフトへの取込 4.在庫連動ソフトでの商品登録(採寸情報などの入力) 5.各ECサイトに合わせた商品情報の編集 6.価格設定 7.出品 と多くの工程が必要でした。このとき1日の出品数は、撮影に2~3名、商品登録に2~3名、価格設定・出品に2名配備しても計50件前後ととても効率が悪く、出品時間の短縮・作業の効率化に苦慮していました。そのため、効率的に出品でき、在庫連動もできる業務システムを再度検討することとなりました。

「ネックス」3製品の相互作用で出品効率が改善。出品数は半年で5倍に。

「ネックス」選定の理由・導入の効果をお聞かせください。

「ネックス」選定の決め手は、スマホを使った出品ツール「ラク撮」の存在です。当社の課題は出品作業の効率化。「ラク撮」は誰もが手馴れているスマホで撮影をして、さらに商品とバーコードの撮影をしたタイミングで、POSの商品情報の紐付け・価格やコンディションの入力までできる。そこに魅力を感じて導入を決めました。実際、カメラの設定、採寸など商品情報の手書きが不要となり、仕分けから全工程にかかる時間は1件約20分から1件約6分と半分以上短縮されました。

【写真】採寸
【写真】商品撮影

他にも、「ネックスEC」「ネックスPOS」による効率化も実感できています。以前は出品作業時に価格設定や各ECサイトごとに商品説明文の切り貼りと設定の変更を行う必要があり、1日1時間以上を費やしていましたが、「ネックスEC」導入時にネット属性を引用した商品説明文や、設定のテンプレートを作成することができるようになったことで作業時間が大幅に短縮されました。出品作業時に内容修正をする必要がなくなり、一元出品登録からCSV取込を含めおよそ10分程度で出品できるようになっています。出品作業スピードを上げるために「ネックス」を導入して、今は仕分けのほうが追い付かない程です(笑)

【写真】POSを操作する店員

「ネックスPOS」で商品管理をすることにより、注文キャンセルや返品があった際にバーコードの読み取りもしくは単品コードの入力で簡単に対象商品の呼び出しができ、すぐに引当解除・再出品できるようになりました。以前は引当解除から各ECサイトへの再出品に1商品ごとに2~3分の時間がかかっていましたが、「ネックスPOS」は1商品ごとにわずか10数秒程度の時間で再出品が可能です。

【写真】インタビュー

「ネックス」導入から半年経ちましたが出品数は2,000から10,000に増加しています。今後も、「ネックス」を駆使して、来年には12,000を50,000にまで増やすことを目標に、気合を入れてやっていきたいですね。