手動の入庫処理を『ネックス』で電子化して業務効率を改善、 ECへの積極展開を推進

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島根県松江市にて45万点もの豊富な在庫を取り揃える総合リサイクルショップの万代書店松江店様は、その膨大な在庫管理業務に大きな負担を感じていました。『ネックスPOS』を採用したことで業務効率が向上し、更なる利益追求が可能となりました。『ネックスプラットフォーム』をどのように活用しているかお伺いしました。

万代書店松江店

有限会社ノック 万代書店松江店店長 阿部様

業種 大規模総合リサイクルショップ
本、CD、DVD、アダルト、おもちゃ、ゲーム、カード、
古着、生活用品、楽器、農機具、工具など
店舗数実店舗:2店舗
EC:4店舗(Amazon・楽天市場・ヤフオク!・自社)
導入製品 ネックスPOS ネックスEC
導入目的
  • 実店舗と複数ECの同時併売・業務効率改善

選定理由
  • リサイクル業に特化した中古買取・販売機能が充実している
  • 実店舗業務とEC業務の同時展開を想定したシステム設計
  • 「軽減税率対策補助金」の対象企業
導入効果
  • 売価を上回る買取を行うミスがなくなった
  • 一品当たりの粗利をシビアにみていける

一日3000品目を買取。オペレーションの効率化が急務でした。

店内を見回すと商品点数が多いですね。POS導入前と導入後とで、買取オペレーションはどのように変わりましたか?

当店は本・CD・DVDはもちろん、古着や楽器・農機具・工具など45万点の在庫があり、毎日3000点の買取を行います。ですが、買取商品の管理はこれまで手動で行われていました。手動の管理ですと大量商品の中から過去の査定履歴を参照することが難しく、スタッフ個人の感覚で値付していた取引も多々ありました。買取完了までの時間が長くなりお客様を待たせてしまったり、販売時を上回る価格で買取を行ってしまうような失敗もありました。

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『ネックス』導入後は手動で管理していた頃よりもデータの入力作業が増えたため、入庫から品出しまでの時間については導入前より長くなってしまいましたが、売価を上回る買取を行うミスがなくなり、一品当たりの粗利をシビアにみていけるようになりました。買取業務で一品当たりの査定処理を正確にこなし、査定表の出力を機械化することにより、買取成立率と買取件数の向上が実感できています。

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店舗とネットの同時併売も視野に、EC業務を強化してゆきたい。

45万点もの商品がネット販売へ活用されるようになるとかなりのインパクトがあると考えます。ネットへのアプローチについてはいかがですか?

実は『ネックス』導入前から既にAmazonへ出品を行っていましたが、手動の在庫管理ではやれることに限界があり、満足したEC業務が行えませんでした。まずは『ネックス』で商品管理をしっかりこなし、その後ECへの業務展開を本格的に進めようと現在準備しています。店舗との同時併売もやりたいですね。

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当店のお客様は若者が中心ですが、小さいお子様からお年寄りまで幅広い年齢層のお客様にご利用いただいております。ネットとリアル…両者それぞれの良い部分を活かし、集客効果・販売買取の効率化が見込めるものは積極的に手を伸ばしてゆきたいですね。

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軽減税率対策補助金制度が、システム導入を後押ししてくれました。

POSシステムを筆頭に、店舗運営システムは数多く存在します。そんな中で『ネックス』導入の決め手は何だったのでしょうか?

『ネックス』導入の決め手は、何はともあれリサイクル業に特化した中古買取・販売機能が充実しているPOSシステムであること、次に、実店舗業務とEC業務の同時展開を想定したシステム設計であることですね。

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また、重要なポイントとして、税制の変更が今後数年で見込まれるなか、『ネックス』は新しい税制(消費税率10%と8%の混在)に対応しており、「軽減税率対策補助金」の対象企業となっていたからです。この補助金制度は中小企業である私たちにとって有意義なものでした。

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