業務改善でできた時間でお客様の声を聴く。旬を逃がさない仕入が買取につながる。

【写真】PurchaseShop RIZ 外観

西日本を中心にブランド買取・質・販売店を展開されているRIZクリエイト様。今回は国内だけでなくグローバルな視点での商材揃え・チャネルを使った売買手法を取り入れるなど、いちはやく情勢をとらえた運営もされているPurchaseShop RIZ 心斎橋店へ伺いました。EC出品・販売管理を目的に導入された「ネックス」の効果を詳しくお聞きしています。

PurchaseShop RIZ 心斎橋店

株式会社 RIZクリエイト PurchaseShop RIZ心斎橋店 店長 畑邉様

業種 リサイクル業 ブランド品・貴金属・時計・宝飾品・アパレル
店舗数 実店舗:5店舗  EC:2店舗(楽天市場・ヤフオク!)
導入製品 ネックスPOS ネックスEC
導入目的
  • 複数ECモールと実店舗の在庫管理・同時併売

選定理由
  • 在複数ECモール内の在庫が自動でリアルタイム同期する
  • リサイクル業務に必要な買取機能・管理方法が揃っている
導入効果
  • 在庫管理業務の効率が改善された
  • 分析業務が容易になったことでスタッフの管理・育成にも役立っている
  • 仕入先別実績の確認が容易になったことで接客の時間を増やせた

「ネックス」で一元管理。安心して増やせる販売経路。

既に稼働中の業務システムから入替を検討することになった経緯をお聞かせください。

店舗とネットの同時出品が当たり前となった今、当店も複数モールの併売で販路を拡げています。ですが「ネックスPOS」導入前は、Accessベースの自社開発のシステムを使用していたため在庫管理機能が不十分でした。せっかく販売チャネルを増やしたのに管理負荷がかかり、チャンスを活かしきれませんでした。

【写真】商材
【写真】商材

Yahoo!の出品、楽天の出品、値段の上げ下げ、売れたものの引き下げ、在庫確認・在庫数の修正と、ひとつひとつの入力作業が手作業で手間がかかっていました。Yahoo!で売れたものが即時に在庫数に反映できず、直後に楽天で購入したお客様にはキャンセルをさせることになるなど、タイムラグによるトラブルも多くお店の評価も徐々に下がってきていました。「ネックスPOS」選定の理由は、複数ECモール内の在庫が自動でリアルタイム同期する、EC出品管理機能「ネックスEC」があることでした。リサイクル専用POSだからリサイクル業務に必要な買取機能・管理方法が揃っていたことも決め手となりました。

分析業務が容易に。スタッフのマネジメント・買取指導にも活用。

導入による効果、売上アップの実感についてはいかがでしょうか?

まず、「ネックスPOS」を導入したことで、販売・移動出庫・商品の情報閲覧がバーコードスキャンひとつでできるようになり、在庫管理業務のスピードがあがりました。その他にも分析業務が格段に早くなったことで、スタッフの管理・育成にも役立っています。

【写真】商品撮影

たとえば、導入前のシステムには査定管理の機能がなかったので買取成約済みの紙の査定書に目を通すしかできませんでしたが、「ネックスPOS」を導入したことで全ての査定案件が登録され、非成約の情報も把握することができるようになりました。買取スタッフごとの販売・粗利実績も見る事ができるので、このスタッフは時計の買取は強いがバッグに弱いなどもすぐにわかります。それにより、どんな商品がなぜ買取できなかったのか金額も含めて原因をヒアリングして、個々に商品知識だったり相場感だったりの改善指導がおこなえます。スタッフの実績も、これまでは一連の取引を見て分析しないとわかりませんでしたが、日別実績で進捗状況が確認できるので、新人スタッフの進捗管理にも利用しています。

【写真】店長インタビュー

どこで仕入れたものがどこで売れたのか?も即時に見れるので、仕入先別実績の確認も容易になりました。それまでは取引データを全て抜き出して、見たい実績をエクセルで加工して帳票を作っていました。2時間ぐらいかかっていましたね。今はバックヤードに籠って帳票作成作業に従事していた時間を接客にあてています。お客様と接することで生の声を聴く貴重な時間をつくることができています。ブランドはトレンド変化が早いので、お客様が今欲しがっているものがわかるようになれば、旬の売れる商品・求めている商品を仕入れることができ、無駄な在庫も買わなくてすみますから。当店はSNSなどWEBでの集客プロモーションにも注力していますが、やはり一番大切にしたいのは店頭販売です。店頭に来て商品を買って行かれるお客様が、また利用したいと思っていただけることで、次の買取にもつながると考えています。仕入の質の向上・スタッフのスキル向上にも「ネックスPOS」はなくてはならないものになっています。また、当店は海外のお客様にも足を運んでいただけるような品揃え・チャネル活用を強化していく予定なので、それらの業務で使える便利な機能が「ネックス」にできることを期待します。

【写真】商材
【写真】接客